Contents

2019年8月10日10:16

【カナダ】オーロラ観賞旅行の持ち物一覧 / 持って行ったら重宝したもの【ノルウェー】

旅行 英語 海外旅行



この記事では、冬のオーロラを見に行くときに持っていくと良いものをまとめ、紹介します。

私はこれまでノルウェーのトロムセー(トロムソ)とカナダのホワイトホースへオーロラを見に行きましたので、実体験ベースで説明します。
同行者が一眼レフを持参していましたので、カメラ関係の持ち物も併せて説明します。

一覧


  • 冬用の分厚い靴下
  • アンクル丈の靴下
  • スキーなどに使う手袋
  • タイツ
  • ウインドブレーカー
  • ダウンコート
  • ダウンベスト
  • ニット帽
  • ネックウォーマー
  • 使い捨てカイロ
  • 一眼レフ
  • 予備のバッテリー(複数)
  • レリーズ
  • 三脚
  • ビニール袋
  • 防寒ダウンコート
  • 防寒ダウンズボン
  • 厚手のミトン手袋
  • ニット帽
  • 雪用長靴
  • パスポート
  • eTA
  • クレジットカード
  • SIMフリーのスマートフォン
  • 現地通貨
  • 変換プラグ、変圧器
  • トップス、ボトムス
  • 圧縮袋
  • 下着
  • 寝間着
  • 首枕
  • ガイドブック
  • 洗面用品
  • 風呂用品
  • 乾燥対策のもの(マスク、のど飴、化粧水、乳液など)
  • (必要な人は)化粧品など

冬のオーロラ観賞に特に必要だと思ったもの


観賞に必要なもの


  • 冬用の分厚い靴下
    オーロラ観賞では寒い中外にいなければならないので、分厚い靴下は必須でしょう。
    足先から冷えていきますので、暖かくしておくと快適にオーロラをじっくり見られます。
    また、暖かくするのも重要ですが、意外と足は汗をかくので、たとえばウールの靴下など吸湿に優れた素材のものを使うと良いです。

  • アンクル丈の靴下
    冬用の分厚い靴下の下に、アンクル丈の靴下をはいていましたがとても良かったです。
    内側にはく靴下は厚めだとかえって着心地が悪いので通常夏などにはくものでも良かったです。

  • スキーなどに使う手袋
    後述するレンタル用品の中に手袋がありましたが、私は自前でスキー用の手袋を持って行きました。
    この手袋は、外側が厚い防寒用の手袋で内側に薄めの手袋があり、どちらも5本指にわかれています。
    薄めの手袋の指先は手袋をしたままスマートフォンを使うことができます。
    このような手袋だと比較的自由に指を動かせるので外でカメラを操作したり物を掴んだりしやすかったです。

  • タイツ
    上半身は何枚も服を着ることができますが、意外と下半身は盲点です。
    タイツを1枚穿くだけでも暖かく感じるのでタイツはお勧めです。

  • ウインドブレーカー
    風が吹くと、気温はそれほど低くなくてもとても寒く感じることがありました。
    ダウンコートの上か下と、ズボンの上か下かにそれぞれウインドブレーカーを着ることで風の侵入を防げて寒さを感じにくくなりました。

  • ダウンコート
    ダウンコートはかさばりますが、屋外では必須の装備と言えるでしょう。
    登山用のしっかりしたものなどはなかなか用意できないと思うので、ユニクロなどのダウンコートとウインドブレーカーを組み合わせるなどで対処できました。

  • ダウンベスト
    少し寒いな、と思ったときにちょっと足すと寒さが和らぎました。
    持って行って損はないでしょう。

  • ニット帽
    屋外で風が吹くと、頭や耳がすごく寒く感じます。
    特に耳は取れそうなくらいに感じました。
    ニット帽をかぶり、耳までニット帽の中にしまうことができれば、かなり暖かくなります。

  • ネックウォーマー
    首を暖かくできます。
    なおかつ、口元が出ていると寒さで痛かったのですが口元まで覆うことができるので、快適に屋外を観光できます。
    また、犬ぞりなどのアクティビティに参加するときはマフラーだとほどける危険などがあり、邪魔になってしまうので、ネックウォーマーがお勧めです。

  • 使い捨てカイロ
    使い捨てカイロで手先や足先を暖めると良いでしょう。
    特にカメラを使うときは手を出す機会も増えるので、しっかりと保温ししもやけなどにならないように気を配る必要があります。
    また、オーロラを撮影するときには待機中にカメラを温めておくときちんど動作するので、保温のためにもあると役に立ちました。

カメラ関係


  • 一眼レフ
    オーロラを撮るためには絞りをあまり絞らず明るさを確保し、シャッタースピードを20秒など通常よりだいぶ長くしなければなりません。
    スマートフォンのカメラやデジタルカメラでの撮影はかなり困難だと思われます。
    やはりマニュアルである程度設定しなければブレなく、しっかりと光を写したきれいな写真を撮ることはできません。
    せっかくオーロラを撮影するのであれば一眼レフなど設定を調整できるカメラを準備すると良いと思います。

  • 予備のバッテリー(複数)
    寒いとカメラの電池の減り方が尋常ではなかったです。
    事前にわかってはいましたが、実際に屋外で使っていると予想よりはるかに早く電池が減ってしまいました。
    予備のバッテリーをできるならば複数準備しておくと良いでしょう。

  • レリーズ
    レリーズとは、カメラのシャッターボタンを押さずともシャッターを押せる器具です。
    レリーズを使うことでシャッター時のブレを抑えて撮影できるため、あると良いでしょう。

  • 三脚
    シャッタースピードを遅くして撮影する必要がありますので、三脚でぶれないようにしなければきれいな写真を撮ることはできませんでした。
    オーロラを撮影するまでかなり長い時間がかかることもあるので、三脚にカメラを取り付けたまま待つこともあります。
    私たちは持ち運びに向いている軽くてしっかりした三脚を使っていました。

  • ビニール袋
    たとえば寒い屋外から暖かい屋内へ戻ると、温度差によりカメラのレンズなどに結露が生じます。
    それを防ぐため、屋外、屋内間の移動をするときはビニール袋にカメラを入れることが必須ですので、ビニール袋を準備していきましょう。

レンタルしたもの


私は、カナダのホワイトホースでは現地のオーロラ観賞ツアーを利用しました。
そのときにレンタルしたものです。

  • 防寒ダウンコート
    日本では使わないレベルのダウンコートを貸してくれました。
    日本から持って行く荷物を減らせます。
    仮に日本から持って行くとすれば、スキー用のダウンコートで品質の特に良いものをイメージすれば良いと思います。

  • 防寒ダウンズボン
    ダウンコートと併せて貸してくれました。
    日本で使う機会はないような代物です。
    防寒ダウンコート同じく、仮に日本から持って行くとすれば、スキー用のダウンコートで品質の特に良いものをイメージすれば良いと思います。

  • 厚手のミトン手袋
    なかなか厚手のミトン手袋を使う機会はないので、レンタルで十分です。

  • ニット帽
    耳まですっぽりと覆えるニット帽は必須です。
    自前のニット帽と重ねて使うとより暖かかったです。

  • 雪用長靴
    意外と見落としがちなのが足元です。
    普段履いている靴だと靴とズボンの隙間から冷気が侵入し、とても寒いです。
    長靴を履くことで足元を冷気に晒すことなく観賞できます。

一般的に(冬の)旅行に持って行くもの


  • パスポート
    海外旅行にパスポートは必須です。
    私は滞在中に危険はなかったですが、なくさないようにするためにもパスポートケースはあったほうが良いかもしれません。

  • eTA
    日本からカナダへ渡航するには「eTA」が必要です。
    事前に「カナダeTA申請について」を参考にしてeTAを事前に申請しましょう。
    eTAがないとカナダへ入国することができないとのことなので、きちんと準備が必要です。
    ノルウェーを訪れたときにはこのような申請は必要ありませんでした。

  • クレジットカード
    ノルウェー、カナダともにクレジットカードを使えば基本的に買い物は困りません。
    ただし、1枚だと不安があると思うので複数枚あると良いのではないでしょうか。
    私はVISAのカードを2枚持って行きました。
    カードが使えるところでVISAのカードが使えないところはなかったです。

  • SIMフリーのスマートフォン
    ノルウェーを訪れたときはポケットWi-fiを持って行ったのでSIMフリーのスマートフォンではなかったです。
    しかし、今振り返ってみると、国際ローミングができるSIMなどを日本で入手しておいて、現地で利用するのが手軽だと思います。
    対応地域の確認は必要ですが、Wi-fiの充電を気にすることなく自分のスマートフォンの充電だけで良いので楽です。
    カナダではこの方法でスマートフォンを使いました。

  • 現地通貨
    多少は現地通貨を持っておきましょう。
    1~2万円ほどあれば困ることはないと思います。
    ノルウェー、カナダは基本的にクレジットカードで買い物ができたため、最後は意識的に現地通貨を使い切らなければならないほどでした。
    ちなみに、チップはクレジットカードでも払うことができました。

  • 変換プラグ、変圧器
    基本的にノルウェーの電圧は230Vです。
    ヨーロッパのプラグタイプである「Cプラグ」でコンセントを使えました。
    スマートフォンやカメラの充電器であれば、使用可能な電圧の範囲が広いことが多く(要確認)、変換プラグがあればノルウェーでも使えました。
    特にオーロラ撮影ではカメラのバッテリーが重要ですので、きちんと充電できるよう確認していきたいところです。
    日本の電圧(100V)のみに対応したものであれば変圧器も必要です。
    一方、カナダの電圧は110Vで日本とほとんど差がなく、プラグも「Aプラグ」で日本と同じです。
    そのため、日本の電化製品はほとんどがそのまま使えます。

  • トップス、ボトムス
    ノルウェーのトロムセーは思ったよりも寒くなく、氷点下になっても0℃~-5℃くらいが多かったです。
    流石にオーロラ観賞で長時間夜に外にいると寒いですが、日中観光をしている間は、日本の冬の服+ちょっと暖かめを意識するくらいで全然問題がありませんでした。
    一方、カナダのホワイトホースは寒かったです。
    例年より暖冬とのことでしたが、12月上旬で日中でも-5℃~-15℃くらいで夜には-20℃ということもありました。
    夜のオーロラ観賞のときには-30℃以下にもなることがあるそうなので入念な準備が必須です。
    日中の観光でもレンタルした現地用の防寒着を着る必要があるので、それに合わせて中に着るためのニット生地のセーターやタートルネックなどを持って行くと良いでしょう。

  • 圧縮袋
    服などを圧縮して持ち運ぶことができるので便利です。
    特に冬服はかさばるものが多いので、圧縮袋でかさを減らすとキャリーケースなどに詰めやすいです。

  • 下着
    現地で下着を買うのは面倒なので、日数分の下着があると良いでしょう。
    タイツなども忘れずに持って行きました。

  • 寝間着
    ホテルによって、寝間着があるところとないところがありました。
    また、慣れた寝間着で寝ることで、風邪を予防できると思いますので、風邪予防のためにも自分で寝間着を持って行くことをお勧めします。

  • 首枕
    これは飛行機内や列車内で寝るときにあると便利です。
    首枕があるかないかで寝やすさが全然違います。
    コンパクトになるものを選ぶと良いでしょう。

  • ガイドブック
    トロムセーもホワイトホースもガイドブックがなくても回れる広さでしたが、オーロラ以外の観光を楽しむためにもガイドブックを持っておくにこしたことはないと思います。

  • 洗面用品
    私が利用したホテルには洗面用品がありました。
    しかし、自分に合ったものかはわかりませんので、可能であれば自分に合った洗面用品を日本から持って行くと良いでしょう。
    一定量以上の液体は機内に持ち込めないので、トランクに入れるなど対策を取ってください。

  • 風呂用品
    風呂用品も洗面用品と同様です。
    ホテルにあることはありますが、自分に合った用品を日本から持って行くと良いでしょう。
    機内持ち込みできるかは注意が必要です。

  • 乾燥対策のもの(マスク、のど飴、化粧水、乳液など)
    冬は特に乾燥に注意が必要です。
    機内やホテル内など暖房が効いているところではのどを痛めやすいのでのど飴で保護すると良いでしょう。
    また、肌も荒れやすくなるので、自分に合った化粧水や乳液などを持って行くと良いです。
    液体の機内持ち込みに制限があるので注意してください。

  • (必要な人は)化粧品など
    特に女性は化粧品を持って行くと思います。
    機内持ち込みには注意してください。

冬の北国は寒さ対策が重要です。
旅行中に最初から最後まで楽しく観光するためにも、夏の旅行以上に装備を整えていきましょう。



関連記事