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2019年8月31日13:30

オーロラリベンジ! 冬のカナダへオーロラ旅行 1日目【日本(愛知)】・【カナダ(バンクーバー)】・【カナダ(ホワイトホース)】

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この記事では、「オーロラを見にカナダのホワイトホースへ旅行」したことを書いていきます。

有給休暇を使って、6泊8日(たぶん)の期間でホワイトホースとバンクーバーを観光してきました。
この旅の大きな目的はもちろん「オーロラ」なので、ホワイトホースで4回のオーロラチャレンジを設けてありました。

ちなみに、今回はJTBのフリープランツアーを利用しました。
JTBを利用した理由はざっと言うと、

  • 乗り継ぎが多くて少し不安だった。
  • ホワイトホースでの現地ツアーも複数申し込まなければならなかった(JTBのツアーならばJTBに頼めば手続きしてくれる)。
  • ホワイトホースのロッジ滞在も考えたが、同行者がホテルで全然問題ないと言った。
    (町から少し離れたロッジに滞在すればオーロラ観賞ポイントまで移動せずにその場で見れる。)
  • 意外と個人手配とツアーとでそこまで金額の差がなかった。

やはり旅行会社に頼むと空港と街の間の送迎もついていますし、楽は楽でした。
旅行に集中したい人はツアーを頼むのも手だと思います。
特にオーロラ旅行では深夜に出歩くし、オーロラ観賞に集中したいと思うでしょうから、他の旅行よりもツアーが選択肢になってくると思いました。

jtb

ぜひJTBで頼んでみてください。
海外旅行に行くとき、私がこれまで利用した旅行会社の中で、一番満足度が高かったです!


さて、どのような旅立ったのでしょうか!?

日本出発


今回もロシア旅行のときと同じく、中部国際空港からの出発です。

tyubu-central-airport

中部国際空港→成田空港→バンクーバー→ホワイトホースという順番で乗り継いでいきます。
乗り継ぎ間の待ち時間は2~4時間くらいでした。

まずは中部国際空港から成田空港までANAの飛行機に乗りました。
このフライトは1時間そこそこだったかと思いますが、いきなり面白い出来事がありました。

この国内線は同行者と隣り合うことができず、隣には知らないおじさんが来ました。
このおじさんがいきなり、「成田からどこへ行くの?」と聞いてきました。 いきなりだったのでびっくりしつつ服装を見ると、11月も終わり頃なのに半ズボンにサンダル姿です。
いくら機内とはいえ流石にその恰好では寒いのは間違いないと思いました。
このときは胡散臭いおじさんだなあ、と思っていたものです。

そこで私が「カナダのホワイトホースへオーロラを見に行く。」と答えると、おじさんは「そうか、オーロラってことはかなり寒いところだね。」と言いました。
そして、「わしはハワイが大好きで、今からハワイに行くんだ。」、「だからはしゃいでしまってこの格好なんだ。」、「いつもはLCCで行くのに今回は奮発してANAだ。」といろいろ教えてくれました。

胡散臭いわけではなく、気持ちがうきうきしていてその恰好なのだとわかり、少しほっとするとともに同じく自分も今回の旅行についてうきうきしていることを再確認できました(笑)。

そんなこんなで成田空港に着き、空港内を散策した後はエアカナダに乗ってバンクーバーへ向かいました。

エアカナダの機内


これまで海外に複数行ったことがありますが、いきなり国内線で話しかけられて旅がスタートしたわけです。
そんな私に、国際線でも更なる悲劇が襲いかかりました。

飛行機に搭乗して同行者が窓側に座り、私は真ん中の席に座りました。
私の左側にあたる通路側の席には全然人が座りません。
偶然にも、空席だとすると8時間のフライトが楽だなあと思いながら出発を待っていました。

すると、その席に座る人がやってきました。
なんと、体重100kgはあろうかという男性でした。
もちろん、見るからにひとり分の幅には収まりそうもありません。

座ったところ、案の定私の方にはみ出していました。
そして、これ以上縮こまることができなさそうでした。

結論から言うと、私はとても窮屈な格好で8時間座っていなければならず、へとへとになってしまいました(笑)。
その人の名誉のために言っておきますと、席からはみ出していたこと以外はむしろ紳士的な人であり、私や同行者がトイレに行くときなどはすぐに笑顔で席から立つなどしてくれました。

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席が窮屈だった以外は、朝焼けもきれいだったし良かったです。

エアカナダは初めて乗りましたが、機内食も結構おいしくてまた利用しようという気持ちになりました。
カナダに行くときはエアカナダで良いと思います。

バンクーバー到着、ホワイトホースへ乗り継ぎ


バンク―バーに到着したら、乗り継いでホワイトホースに向かいます。
乗り継ぎの人はバンクーバーで入国する人とは違うレーンで手続きを行いました。
ここでeTAを確認されたかと思います。
厳密に言うと、eTAの確認メールをいつでも開けるように準備はしていましたが、パスポートを空港の機会に読み込ませると、eTAと連携されているようで、そのままOKとなりました。

ここでもトラブル未遂が発生しました。
ツアー会社からは、「バンクーバーで一度キャリーケースなどの預入荷物を引き取り、ホワイトホース行きの便に預け直す。」と聞いていたのですが、荷物が出てくる気配がありませんでした。

そこで、エアカナダのヘルプデスクに行き聞いたところ、「バンクーバーで受け取る必要はなく、ホワイトホースで降りた後引き取れば良い。」と言われました。
少しでも状況に違和感を覚えたら、躊躇せずに積極的に聞いた方が良いということがわかりました。
幸い、たどたどしい英語でもきちんと対応してくれました。

機械で手続きを終えたら乗り継ぎの通路を通ってホワイトホース行きの便が準備できるのを待ちました。
空港内の喫茶店でコーヒーを飲みながらゆっくりと過ごしたり、ちょっと歩き回って散策したりしました。
そこまで長い待機時間にならないように申し込んだので、体感的にはすぐにホワイトホース行きの便の搭乗手続きが始まりました。

ホワイトホースへの乗り継ぎは特に問題もなく終え、ホワイトホースに到着しました。

ホワイトホース


ついにホワイトホースに着きました。
二度あることは三度ある。
この旅にトラブルとハプニングはつきものでした。
私の荷物がいつになってもターンテーブルから出てきません。
現地の迎えのドライバーが日本人だったので、事情を話して空港のカウンターへ一緒に行きました。

要約すると、「バンクーバーに積み荷のケージをひとつ置き忘れたので、その中にあると思う。」、「その日の深夜に届くことになった。」とのことでした。
機内持ち込み用としてリュックサックを背負っておりそこに基本的な物が入っていたこと、防寒着一式はレンタルすることになっていたことから、問題はありませんでした。
その日の夜からオーロラチャレンジをすることになっていたのでもし防寒着が自前のものだったとしたら災難だったと思います。

その後、ライトアップされた「クロンダイク号」を見たり、少し市内を車で走ってもらった後、ホテルに到着しました。

klondike

後でまたオーロラチャレンジがあるのでそれまでゆっくりしました。

1回目のオーロラチャレンジ


ゆっくりして仮眠した後、オーロラを見に出かけます。
このツアーでは11時~3時くらいまでオーロラを見に行き、その後ホテルに戻ります。
時間が決まってしまっているのでゆっくり明け方まで時間に縛られずに空を見たい人はツアーではなくもともと郊外にあるロッジに滞在してオーロラを見るのが良いでしょう。

ユーコンハイウェイを30分ほど走って町から離れたところに、現地ツアー会社のオーロラ観測スペースが設けられていました。
2つの簡易的なロッジ風の平屋の建物と1つのティーピーという大きなテントのようなものがありました。

この日は明らかに曇りだったためオーロラは絶望的でした。
しかし、上空の風の流れによっては晴れてくることも有り得るため、油断は禁物です。

空港から私たちと同じくピックアップされたアーニーとクリッサというカリフォルニアから旅行していた夫婦がいたのですが、この夫婦やツアーのガイドと一緒にロッジの中で会話をして待機していました。
ときおり外に出て空を眺めたり、カメラの設定をためしたりして、また寒くなったら屋内に戻ることを繰り返しました。

やはりこの日は雲が晴れることなく終わってしまいました。
時差ボケが少し残っているのか、それほど眠たいという感覚はなかったです。
ホテルに戻り、シャワーを浴びた後、眠りにつきました。

次回の内容


次回はホワイトホース2日目の模様をお届けします。
午前中はツアーについていた市内の紹介に出かけ、午後は市内をぐるっと散策した後に2回目のオーロラチャレンジに備えました。
お楽しみに!



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