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2019年9月5日7:59

オーロラリベンジ! 冬のカナダへオーロラ旅行 2日目【カナダ(ホワイトホース)】

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前回の記事:オーロラ旅行 1日目


さて、ホワイトホースの2日目を書いていきます!
1日目は時差ボケのせいか意外と眠くなかったですが、明け方の5時くらいに寝たせいもあってぐっすり眠れました。
それでも、現地ツアーの市内観光が午前中にあったため8時30分くらいには起床して出発しました。

市内観光


この日の午前中はホワイトホースの町をいろいろと案内してもらえるとのことでした。
基本的な中心地はホテルから徒歩で観光すれば十分なのですが、ユーコン川に作られた施設を見たり、前日にも見た「クロンダイク号」を見たりするには徒歩ではやや厳しいので車で連れて行ってもらえるのがすごくありがたかったです。
大き目のSUVのような車で連れて行ってもらいました。

ホワイトホースの基本情報として重要なのが、碁盤の目状に作られている道路の東から西側へと順に、「フロントアベニュー」、「セカンドアベニュー」、「サードアベニュー」……「エイスアベニュー」と序数が割り振られているということです。

この道と垂直にも道が交わっているのですが、一番重要なのが「メインストリート」です。
つまり、アベニューとストリートで碁盤の目を作っているのです。
このメインストリート沿いが一番賑やかでホテルもこの道沿いにあることが多いので、これらを覚えておくと迷子になりません。

Yukon Visitor Information Center


ここは、いわゆる観光案内所です。
ホワイトホースの町の観光おすすめスポットなどいろいろな情報があるので、一番初めに訪れておくと観光に便利かもしれません。

また、ホワイトホースの歴史を学べる展示があるためホワイトホースについてのイメージを持つにはちょうど良かったです。
他のツアー会社の一団も同じように展示を見ていました。
市内ツアーの一発目には定番のようでした。

この展示の中にはホワイトホースの属するユーコン準州とその周辺の地図がありました。
この地図を見ながらユーコン川の上流と下流を追ったり、アラスカハイウェイの全貌を見たり、ホワイトホースのあたりから北極海の方まで繋がる道について聞いたりと地理関係を確認できました。

夏の間には北極海の方まで行くのが面白いそうです。
北極海までの道は途中で未舗装の道路になるらしいです。
そしてぬかるみがあり悪路なので壊れてしまった車が道に捨ててあることもあったり、実際に故障してしまったら通る人が少なすぎるのでとても困ったりするというような話を聞きました。

タイヤがパンクすると困るのでタイヤを何本か積む必要があったり、食料を何日分か多めに持って行く必要があったり、ガソリンも携行缶に入れて持って行く必要があったりとさながら冒険のような旅だそうです。

行って帰ってきたときの達成感はとてもすごいものでしょう。

クロンダイク号、ふたたび


この日もクロンダイク号を見に行きました。
クロンダイク号は、実はゴールドラッシュのときに作られた船ではなくて、ドーソンシティという更に下流の町との間を行き来して荷物や人を運んでいた船です。

klondike-daytime

外輪船なので船の後部には大きなパドルがついており迫力満点でした。
夜に見たときは船がライトアップされていてきれいだったのですが、日中に見るとまた違った面白さがあって良かったです。

Yukon Energy Fish Ladder


これはサケなどが遡上できるようにするために設けられた、たしか基本的には木で作られた魚道です。
この上流にダムが造られているためにサケは遡上できなくなってしまいます。
それではサケが産卵できなくなってしまうので、それを防ぐために作られています。

残念ながら冬季には建物内部に入ることができないとのことでしたが、建物の内部にはサケのライフサイクルの説明などを受けることができるようでした。
サケがちょうど遡上する時期であれば、遊歩道みたいな通路からサケが魚道を通っている様子を観察できるようになっていたのでとても興味深いものでした。

このあと、町に戻って解散し、昼ご飯を食べることになりました。

Deliで昼ご飯


昼食を「Deli」で食べることになりました。
このDeliは現地ツアーのガイドがおすすめしていた店です。
エルクという鹿肉や牛肉や豚肉などのウインナー、ハムなどを野菜と共にサンドしたサンドイッチがおいしい店とのことです。

ランチもやっていますし、本来は精肉店ですのでいろいろな肉製品も売っています。
店内で食べる人のみならず、テイクアウトの人も多い人気店でした。

サンドイッチの注文は、店の入り口側のレジではなく入り口から見て裏側の受付で聞いてもらえました。
私が行ったときはワーキングホリデーをしている日本人の店員もいたのですいすいと注文できました。

様々な肉や野菜があるので好みの肉と野菜をいくつか選んでサンドイッチの完成です。
ドリンクやスープも併せて買うことができます。
私たちはボルシチのようなスープとミネストローネも追加注文しました。

今後、ホワイトホースやバンクーバーのどのレストランやカフェでも同様なのですが、とにかく一品の「量」は注意が必要です。
やはりカナダでは思っていたよりもかなり一品が大きかったです。

deli-lunch

このサンドイッチも味は抜群においしかったのですが、どうしても量が多すぎて食べきれませんでした。
特に同行者は半分も食べられていませんでした。
持って帰ってホテルで食べることにしたので良かったのですが、余らせるのはもったいないです。
感覚的には、2人でひとつをシェアすれば十分だと思いました。

ホワイトホースの地元民と思われる人たちは1人ひとつをテイクアウトしたりその場で食べていたりしたので、食べられる食べられる量にかなり差があると思いました。

町を散策&休憩


ご飯を食べた後は町をぶらぶらと散策しました。
お土産店のようなところに入って見たり、スポーツショップを覗いたりしました。
まだあと2日は滞在するので、ゆっくりと町の雰囲気を楽しみながらの散策です。

思ったより人が外を歩いていましたし、北極圏の町という雰囲気ではなかったです。
たまにすれ違うと「Good afternoon! 」と挨拶をくれる人もいて和やかです。

ホワイトホース滞在中に何度もすごいと思ったことが、道を行く車は歩行者が横断歩道を渡ろうと待っていると必ずと言っていいほど停まってくれます。
たしかに、ホワイトホースには信号が少なくて道路を横断する歩行者にとっては危険なのですが、きちんとマナーを意識して車の運転をしていました。

さて、少し散策をした後、滞在しているホテルに戻り休憩をしました。
流石に疲れが出てきたのと、夜のオーロラチャレンジに向けて体力回復を図ります。
私たちが泊まったホテルは「ベストウエスタン ゴールドラッシュ イン」です。

基本的な設備やアメニティについては全く問題のないホテルで、受付などの従業員の対応も十分でした。
ただし、注意点としては、

  • 上階の足音が結構聞こえる
  • 1階にライブスペースがあり、そのすぐ上などの部屋だと演奏がうるさい

ということがありました。

したがって、このホテルに予約するときは一番上の階に予約するだとか、ライブハウスから遠い部屋を希望するだとかの工夫が必要だと感じました。
ライブは昼過ぎから21時くらいまで断続的に行われている様子でした。

オーロラ観賞には昼に仮眠をしておくのが良いので、昼間にうるさいのも少し困りました。

思ったよりも疲れていたのか、20時の少し前まで仮眠してしまいました。
時間も遅く、外食する気分でもなかったので急いで20時まで営業しているスターバックスに行き軽食を買いました。
この日も22時30分くらいからオーロラチャレンジでした。

オーロラチャレンジ


2回目のオーロラチャレンジです。
前日と同じようにバスに揺られてオーロラを見るところまで移動しました。

この日も、あいにくの曇り空です。
オーロラは北の空から広がり、強いときにはどんどん南に延びてくるようなかんじで発生します。
そのため特に北の空が晴れていないとオーロラを見ることができません。
雲の合間から見える空には星がきれいに輝いているのですが、一面がしっかりと晴れることはありませんでした。

前日と同じように屋内と屋外を行ったり来たりしながら待機して、途中でティーピーという大きなテントで焼きマシュマロを楽しんだりして、チャレンジは終了しました。

明け方ホテルに戻り、シャワーを浴びて寝ました。

次回の内容


ホワイトホースの3日目は、昼過ぎから犬ぞりを体験し、夜も3回目のオーロラチャレンジです。
二度あることは三度ある!、いや、三度あることは四度ある!ということでまた私に災難が降りかかります。
果たして災難とは!?
お楽しみに!

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