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2019年9月11日8:30

オーロラリベンジ! 冬のカナダへオーロラ旅行 3日目【カナダ(ホワイトホース)】

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前回の記事:オーロラ旅行 2日目
前々回の記事:オーロラ旅行 1日目


ホワイトホースの3日目は、昼前までゆっくりしたあと「犬ぞり」を体験します。
オーロラ観賞以外のアクティビティとしてずっと楽しみにしていました。
どのような体験ができるのでしょうか。

Baked Café


「 Baked Café 」はメインストリートとフロントストリートが交差するあたりにあるショッピングモールの中にあるカフェです。
このショッピングモールには「 The Collective Good 」というお勧めのお土産屋もあります。
犬ぞりまでは微妙な時間しかなかったので、ブランチのつもりでこのカフェを利用しました。

Baked Café は地元の人たちにも人気の店のようで、20席くらいある席がほぼ埋まっていました。
私はスコーンのような甘い系のものを頼みました。
同行者はサーモンがメインのサンドイッチを注文していました。

baked-cafe

面白かったのは、コーヒーを注文したらカップだけ渡されて、自分で注ぐ方式だったことです。
日本ではドリンクバー以外で自分で注いだことがなかったために戸惑ってしまいましたが、親切なお客さんが「日本人かい?」と聞きながら丁寧に教えてくれました。
人の温かさに触れました。

犬ぞり


犬ぞりは「 Muktuk Adventures 」で体験しました。
だいたい2時間30分くらいの体験時間で、1人当たり200カナダドル、当時のレートで2万円しないくらいだったかと思います。
犬ぞりの場所まではオーロラツアーの会社の車で連れて行ってくれました。
JTBから頼むときに、現地ツアー会社間でうまくやり取りをしているようでした。

犬ぞりの場所には、50くらいの犬小屋があり、たくさんの犬が吠えたり跳ねたりと元気いっぱいでした。
犬ぞり体験の人曰く、「連れて行って!」とアピールをしているのだとか。

dog-house

元々はユーコン犬ぞりレースのために犬を飼っており、犬ぞりレースの無い期間はアクティビティを実施することによって生計を立てていると言っていました。

犬ぞりの前には免責事項等の説明があり、同意書にサインが必要ですが、日本語版の説明書が準備されていました。
安心して確認することができます。

犬ぞり体験は、本来であれば2人で1つのそりに交代で乗り、凍って雪が積もった川の上を進んでいくコースだったのですが、このときは暖冬のせいで川が十分に凍っておらず、森の中のコースをくるくると回ることになりました。
川の上と違い、カーブが多いコースなので2人で1つではなく1人で1つのそりに乗ることになりました。
今思えばこれが悲劇のもとでした。

通常犬ぞりレースでは1つのそりを7匹くらいの犬が引くのですが、犬たちにパワーがありすぎるので3匹が引いてました。

犬ぞりの後部には人間が乗るためのそりの足部分があり、進んでいるときはそこに乗ります。
一方、ブレーキを掛けたいときにはそのそりの足の間にあるちりとりみたいな長方形のプラスチックの板を踏みます。
この板には地面に引っかかるようなスパイクがついており、抵抗が増すことによって犬がブレーキだとわかります。
しかし、女性や体重の軽い人だと犬がしっかりと認識できないことがあるので、全体重をかけて踏む必要があります。
実際、65kgくらいある私が全体重をかけても、犬たちのパワーがすごくて止まりづらかったこともありました。

先導するスノーモービルについて森の中のコースをくるくると回ります。
森の中なので川の上と違い傾斜があります。
流石に登りのときには犬を助けるためそりを降りて押してあげる必要があるのですが、傾斜を押して走ると冬でも汗をたくさんかきます。

汗をたくさんかいてしまったのは、本来の川の上のコースの場合、風を遮るものもないし氷の上なのでとても寒いと聞いていたためかなり防寒対策をして犬ぞりに参加していたことが要因です。

dogsledding

犬ぞり体験はとても面白かったです。
ちょっと休憩で止まったときに犬たちが雪をたくさん食べていたのがかわいかったです。
給水のために食べるのだそうですが、一心不乱に食べているのがキュートでした。

犬ぞりは、カーブするのが意外と難しく、体重移動をきちんと行うことによってうまく曲がっていけます。
私はノーミスで終わることができました。
私の同行者は1度転んでしまって悔しいと言っていました。
一緒にツアーに参加していた別の女性は、体重移動がうまくいかず何度も転んでしまったためギブアップしていました。

通常の川のコースであればカーブが少ないですし、雪がたくさん積もっているのでほとんど痛くないので安心してください。

犬ぞりを終えて、犬ぞりツアーのロッジに戻りティータイムの休憩をしました。
参加者で感想を話し合ったり、コーヒーや紅茶を飲んで温まりました。

この旅最大の悲劇

ホテルに戻って少し休憩した後、夜のオーロラチャレンジが待っています。
ホテルまでの帰り道で、私は少し気持ち悪くなっていることを感じました。
なんだか車酔いのような症状でした。

なんとかホテルに着いたものの、部屋に戻ると気持ち悪さと頭痛とが襲ってきて、座っていることさえできませんでした。

気持ち悪くてトイレから出られず、なぜだか理由もわからなかったのでとても不安でした。
同行者が飲み物をくれたり、濡れタオルをくれたりしたのですごく安心して助かりました。
どう考えてもオーロラツアーに参加できない体調だったので、私は参加を見送り、同行者だけ参加してもらいました。

なんと、この日はオーロラが見れたとのことでした!!

aurora

そのとき私はホテルでグロッキー状態でした……。

結局、今思えば「脱水症状」だったのだと思います。
犬ぞりで思った以上に汗をかいたことが原因だったのでしょう。
日本ではほとんど熱中症や脱水症状になったことがないので、給水の大事さを改めて実感しました。
寒くても脱水症状にはなるので注意してください。

次回の内容


次回はいよいよオーロラチャレンジの最終日です。
そもそも脱水症状から復活できるのか、そして、オーロラをこの目で見ることができるのか。
斯うご期待!!

jtb
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