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2019年8月2日10:22

ロシア旅行を振り返る ワールドカップ観戦 1日目【日本(愛知)】・【韓国(仁川)】・【ロシア(モスクワ)】

旅行 ロシア語 海外旅行



この記事では、「2018ロシアワールドカップ」を現地で観戦したことを紹介します。
ロシア旅行の情報はそれほど多くないので、現地での観光先として及び日本からのルートの参考にしてもらうことを目的にしています。

通常ロシアに旅行するには、ビザが必要です(ロシア大使館を参考にしてください)。
ですが、ワールドカップ期間中は参加証でもある「FanID」を持参することによってビザなしでも入国できます。
通常はチェックももっと厳しいかもしれませんので、旅行するときには注意してください。

この記事の結論


  • ロシアへ観光に行くときはビザの取得が必要。
    事前にロシア大使館の情報を要確認。

  • せっかくロシアに行くなら現地でバレエを見た方が良い!!

  • 移動はUberを使うと安くて便利!!
    ※Uberとはタクシーを探すアプリのことです。
    運転手の評価を見ることができるので、外国で流しのタクシーを拾うよりか、基本的にはUberを使うほうが良いのではないかと思います。

中部国際空港


今回、私は4人グループでロシアのモスクワを目指してフライトしました。
途中、韓国の仁川で乗り換えました。
旅行慣れした同行者がいたことから、全ての手配を個人で行い、チケットもeチケットを準備してくれているという用意周到さのはんぱない滑り出しです。

SIMカードは現地で購入して使うため、スマートフォンはSIMロックを解除してあるものを持参しました。
中部国際空港ではロシアへ向かうっぽい人は確認できませんでした。
きっといたとは思いますが。
中部国際空港から仁川まではあっという間です。
まだ旅行に行く感覚はあまりありませんでした。

仁川空港


トランジットで外国に行くのは初めてだったので、なんだか不思議な感覚でした。
仁川空港はハブ空港で、いろいろな国への乗り継ぎに利用する機会があると思うので慣れておきたいところです。

流石に韓国なので、ハングル文字が書かれています。
英語で書いてあるところを読んでなんとか読んでいきます。
乗り換え待ちの間に腹ごしらえをすることになりました。
私はお腹があまり空いていなかったことと辛いものがあまり得意ではないことからフライドポテトとコーヒーにしました。

友人はせっかく韓国に来たからとビビンバを食べていました。

ビビンバ

シェレメーチエヴォ空港


仁川からモスクワまでは9時間ほどとのことでした。
機内ではしゃべったり本を読んだりゲームをしたり寝たりビデオを見たりと満喫しました。
大韓航空を利用したのですが、食事もまあまあでした。
仁川の出発が遅れたため空港が混んでいたのでしょうか、結局予定の時間に着陸できず何回もくるくる回って着陸を試みたので1時間遅れで到着しました。

空港では、SIMカードを購入してからボリショイ劇場のバレエを見に行く予定でした。
まず、SIMカードを買います。
私たちは緑の看板を出している「Megafone」で買いました。
買うときの注意点としては、その場でSIMを差し替えて使えるかどうかを確認したほうがよいです。
やはり設定は事前に調べていても実際に使ってみるとうまく使えないこともあります。
私もうまく使えなかったので、その場で店員さんに設定してもらいました。
店員さんは英語がなかなか通じません。
スマホの言語設定をロシア語に一旦変更してなんとか設定できました。

ただでさえ到着が遅れていたので、急いでボリショイ劇場へと向かいます。
Uberを使う予定でしたがどうやら空港に入るには特別料金が必要みたいで、空港にいるタクシーを使わざるを得ませんでした。
時間が惜しいこともあり、空港からボリショイ劇場まで利用したタクシーの料金は5000円ほどでした。
途中「急ぐなら高速を使うか?」と聞かれ使うことにしたので200ルーブルを追加してボリショイ劇場に着きました。

ボリショイ劇場


ロシアと言えばバレエが有名です。
ワールドカップだけではなく観光も全力で楽しもうと決めた我々は、バレエを見ることにしたのでした。
モスクワのボリショイ劇場では現代的なバレエを、サンクトペテルブルクのマリインスキー劇場ではクラシックなバレエを見ることができるようです。

日程の関係からボリショイ劇場で「ライモンダ」という演目を見ました。

ボリショイ

バレエは踊りでストーリーを紡いでいくのですが、しっかりとライモンダのストーリーを予習しておいたおかげで良くわかりました。
バレエを見るならストーリーだけでも予習しておくと良いです。

もちろんバレエはすごかったのですが、ボリショイ劇場でのエピソードがひとつあります。
ボリショイ劇場ではクロークに荷物を預けなければならなかったのですが、受付のおばさんたちには全く英語が通じませんでした。
それでもなんとかお金を支払い、劇場内に向かおうとしたとき、オペラグラスを渡してきました。
我々はオペラグラスを借りると追加料金がかかると思ったので断ったのですが、何度断っても持って行けというジェスチャーをします。
どうやら、クロークに預けた人へのサービスとして貸し出しているということのようでした。
英語がある程度話せれば海外旅行では困らないと思っていたので、とても衝撃を覚えました。
意思疎通ができないとこんなにも苦労するとは思いませんでした。

ボリショイ劇場でバレエを楽しんだ後は少し赤の広場を散策し、プーシキンカフェを訪れて、Uberでタクシーを呼んでホテルへと向かいました。

モスクワでのホテル


モスクワのホテルは一人当たり7000円ほどで、4人部屋です。
それほど高くないホテルなので、バスタブはありませんでした。
また、流石ロシアといったところでしょうか、ヒーターはあってもエアコンはついていませんでした。
夏のモスクワは思ったよりも少し暑く、快適ではなかったです。
もう少し涼しいとクーラーは全くいらないというレベルです。

ゆっくりと休憩し、翌日に備えました。
これで1日目は終了です。



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