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2019年8月2日10:54

使っているロシア語の教材

勉強 ロシア語 勉強



この記事では私が使っているロシア語の教材を紹介します。
ロシア語の教材は英語やドイツ語やフランス語などと比較して教材が少ないので、選ぶのに苦労すると思いますので、参考にしてください。

露和辞典 / 研究社


語学を勉強するとき、辞書は必須だと思います。
最近は電子辞書やkindleなど電子媒体での利用も多いかと思いますが、私は紙の辞書のほうが好きです。

理由は紙の辞書をめくって探すことで、そのページにある他の単語や例文が目に入ることから、より効果的に学べるような気がするからです。

軽い初学者向けの辞書を買うという手もありますが、学習を進めていくうちにどうせしっかりとした辞書が欲しくなる、または必要になると思うので、いきなりこの辞書を買って良いと思います。
この辞書は収録単語数がとても多いので、最初から最後までこの一冊で十分なレベルです。

ネックなのは内容が盛りだくさんでページが滅茶苦茶多いので、携帯版と書かれているにもかかわらず持ち運びに苦労するという点でしょうか(笑)。



標準ロシア語入門 / 白水社


この本は初学者がとっつきやすい順番で内容が整理されており、前から進めていくことでだんだんと学習が進むようになっています。

また、この本に付属しているCDを使うことにより、リスニングやスピーキングの練習も可能です。
CDが付いている本は結構あるかと思いますが、その多くはただ読み上げられているだけで、後に続いて読むのが難しいことがあります。
その点このCDはひとつの朗読の後に少し時間が設けられているため、後に続いて読みやすく、発音の練習にも向いています。

私は日本のロシア語検定を受けたことがあります。
そのとき受けて合格したのはロシア語検定4級でしたが、この教材を用いて勉強すれば全く問題なかったです。

3級からはリスニング試験も加わってくるために難易度が上昇します。
耳を鍛えるためにも、初めのうちからCDなどでリスニングをしておくと良いと思います。