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2019年10月4日18:36

道東を旅する! 北海道旅行 3日目 / 主な目的地:帯広・釧路・川湯温泉・知床

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道東を旅する! 北海道旅行 3日目 / 主な目的地:帯広・釧路・川湯温泉・知床


前回の記事:北海道旅行2日目
前々回の記事:北海道旅行1日目


この記事では、北海道旅行の3日目を紹介します。
前日までは大雨が降るときもあったくらい、天気が悪かったです。

ありがたいことに、3日目は見事に晴れて暑いくらいでした。
良い気分で観光を開始できました。

釧路湿原


釧路と言えば釧路湿原が一番の楽しみといっても過言ではありません。
広大な湿原に流れる釧路川やそれらが織りなす風景は、昔からずっとある原生の自然がとても貴重です。

kushiro-shitsugen

展望台から釧路川が蛇行しているのが見え、目の前一面を湿原が広がっているのに圧倒されてしまいました。

展望台から駐車場までは意外と坂があり、運動になりました。
このような木々の中の小道もあり気持ちが安らぎました。

昼ご飯は弟子屈ラーメンの総本店


釧路湿原をたっぷりと堪能した後は、昼ご飯を食べに行きました。
ちょうど通過する弟子屈町というところに、有名なラーメン店がありました。

「弟子屈ラーメン 総本店」です。

ゴールデンウィークだったこともあり、道内ナンバーの車や道外からの旅行者らしきレンタカーなど数多く車がおり、順番を待っていました。

ramen

私が頼んだこのラーメンは、魚介しぼり醤油ラーメンです。
待ち時間に写真でメニューを見ていたのですが、「オホーツクのホタテ干し貝柱や数種類の魚介と野菜を炊き込んで裏ごしで絞り上げた特製の醤油タレ」という文言に惹かれました。

魚介ベースにホタテの貝柱のうまみが感じられる中に、野菜由来と思われる甘みもほのかにあり、期待通りの味でした。
同行者は味噌ラーメンを食べていたのでスープを飲ませてもらいましたが、そちらもおいしかったです。
どちらが良いかはメニューを見た直感で決めると良いと思います(笑)。

弟子屈までくると意外と肌寒かったので、体も温まり、大満足でした。

摩周湖


「霧の摩周湖」として知られる摩周湖は、やはり霧っぽかったです。
水の透明度がとても高く、晴れた日にはその青さが摩周ブルーと言われるくらいきれいなのですが、あいにくそこまで青くは見えませんでした。

カルデラ湖ということもあり、湖の周りは結構急斜面が切り立っており、ぽっかりとした穴に水が溜まっている湖だという印象です。

展望台からなんとか湖全体を見晴らすことができました。
湖の真ん中に浮かぶ島がちょこんとあってなんだか面白かったです。

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写真を撮影するのにちょうど良い目標物だというかんじでした。

摩周湖を一望して観光した後は、屈斜路湖の観光に行きました。

屈斜路湖


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屈斜路湖は日本で最大のカルデラ湖です。
展望台の位置も高いところにあるので、一望したときのスケール感がすごく大きかったです。

少し高い標高なのか、風が強くてとても寒く、5月なのに凍えそうな寒さでした。
美空ひばりの歌碑がある前を通りつつ、展望台へ向かいました。

misora-hibari

展望台で一望して北海道の偉大さをまた実感しました。
日本で最大のカルデラ湖ということもあり、相当広いと感じます。
また、湖の中に浮かぶ中島も、日本で最大の湖中島とのことで、見たときの「島感」がすごかったです。

摩周湖と屈斜路湖はどちらも違った魅力があったので両方見に行くことをおすすめします。

硫黄山(アトサヌプリ)


この硫黄山は川湯温泉からほど近い場所にある火山です。
屈斜路のカルデラに属すこの山は、活動度は低いとされています。

しかし、岩の割れ目から蒸気が噴出していたり、硫黄が結晶化して岩が黄色く見えているところがたくさんあったりと、火山っぽい雰囲気が満載です。

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「ブラタモリ」でタモリさんが訪れて成り立ちや活用のされ方を確認するなどしていた観光スポットです。

実際、私たちが訪れて車から出た瞬間に硫黄の独特の臭いがすぐに感じられました。
少し傾斜になっている斜面を登っていくと、立ち入り禁止のロープが張ってありました。

sulfur-mountain-near

そのあたりでは蒸気がもうもうといたるところで噴出していましたし、黄色い硫黄がいろいろなところに見えていました。
蒸気は暑いので、寒さが弱まったと感じられました。
硫黄が山肌を覆っているのが面白かったです。

ホテルでの夕食


私たちが泊まったホテルは、「川湯第一ホテル忍冬」です。
千歳と釧路ではシティホテルに素泊まりでした。

川湯温泉では少し奮発して4種のカニのコースが付いたプランにしました。
温泉もなかなか良いかんじだとネットで見たため、温泉も期待していました。

温泉は期待通りの満足感でした。
硫黄山が近いこともあって硫黄の臭いが強い温泉でした。
肌に温泉がさらさらとあたり、肌がきめ細やかくなったような感覚がありました。
何度も入りたくなるような温泉でした。

カニのコースは本当においしかったです。
前日までのホテルを安めにして、集中して良かったです。

4種のカニのコースなので、タラバガニ、ズワイガニ、毛ガニ、ハナサキガニが盛りだくさんでした。
ボイルしたカニ、焼いたカニ、生のカニなど調理方法もさまざまで、飽きずに楽しむことができました。

grilled-cancer

ただ、カニをむいたり食べられるようにしたりしなければならないので、少し手間はかかりました。
それでもカニをたくさん食べたい人にはおすすめのコースでした。

boiled-cancer

次回の内容


食事を堪能した後はまた温泉に入ってさっぱりして、ゆっくり疲れを取りました。
その後はすぐに寝ました。
なんだかんだで移動距離も長く、体が疲れていたので、温泉で疲れを取るにはちょうど良いタイミングだったと思います。

翌日は、野付半島に行きながら知床半島を目指します。
いよいよ道東でもさらに北の方にたどり着きます。
5月でも雪が残っているところもあるとのことで、全くどのような場所かイメージが湧きません。

お楽しみに!